塗布量を工夫する方法

感覚の敏感なポイントを把握しておく事が大切

「リドスプレーをかけすぎてイケなくなった・・・」
リドスプレーはあるあるといったところですが、せっかくの機会でこのような事態はできれば避けたいものです。

そんな時はどうすればよいのでしょうか。

長年リドスプレーを愛用している人であれば、自分に適した塗布量を把握していると思います。かなりの上級者ともなれば、自分の体調や前回の射精からどのくらい時間が経っているかなど計算してある程度の塗布量を決めているかもしれません。

あくまでも自分に適した塗布量を把握している人の話ですので、まだ実戦経験が少ない場合は基本的な使用量を守るのが賢明です。

でも、出来ることなら早い段階で塗布量を把握したい。
そう思っている人は多いと思いますが、そうした場合のヒントとなるかもしれない情報を掲載しておきたいと思います。

神経は上側に通っているので感度も良い

早漏の傾向にある場合、それが感覚的なものかもしくは器質的なものかによっても変わってきますが、多くの場合は、感度が良すぎることが関係しています。その感度が良いことで交感神経が刺激されやすくなってしまい我慢できずに射精してしまうそれが早漏の状態。

この時、陰茎の中でも感度の良い部分の刺激を多くすることによって我慢できなくなってしまうのであれば、それがどこかを把握して、その周囲だけにリドスプレーを塗布してみるのも一つの方法です。

調べてみると、陰茎の神経は上側に通っていてこの部分を陰茎背神経と呼びます。この神経付近を中心にリドスプレーでケアする事で今までよりピンポイントの塗布で済むようになるかもしれません。

満遍なく陰茎全体に塗布することにより、成分のリドカインによる麻酔効果によって感覚神経を鈍化させることができますが、場合によっては、そうして全体的に感覚がなくなってしまうことが苦痛であったり、または、全くイケなくなる状態を引き起こしてしまうことも考えられます。

そんな状態を避ける為に、何度か一人で試して塗布量を把握することも大切です。
この時、全体にかける前提で塗布量を調整するのではなく、必要最小限の量をピンポイントで塗布して早漏を抑えることができれば、それに越したことはありません。

これが出来れば、「それは、1本を長持ちさせることも可能」となります。

リドスプレー1本もリーズナブルな価格で使用回数から考えてもコストパフォーマンスは良い方だと思いますが、更に使い方を工夫することで長持ちさせることができるなら試す価値はあります。

何本もストックしておく必要もなくなるだけでなく、行為を始める前の洗浄範囲も狭まり、より快適なツールとなってくれるのではないでしょうか。